運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
90件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-06-15 第204回国会 衆議院 本会議 第34号

グリーンについては、総理が、就任後初となる国会演説において、二〇五〇年までに、温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、脱炭素社会の実現を目指すと宣言されました。  さらに、本年四月の気候変動サミットにおいて、二〇三〇年度までの地球温暖化ガス削減量の目標を、二〇一三年度比で、従来の二六%削減から四六%の削減へと、更なる引上げを表明されました。  

柴山昌彦

2019-10-23 第200回国会 衆議院 外務委員会 第2号

中東の平和と安定、そして、より我が国が、国会も含めて、行政だけではなくて立法府もより中東にコミットしていくというような意味から、たびたび日本にお運びいただいているという認識は持っていますけれども、ヨルダン国王来日時に国会演説をしていただいて、我々はより理解を深めるべきではないかということを何度か申し上げているんです。  

杉本和巳

2019-02-21 第198回国会 衆議院 予算委員会 第11号

率直に言って、この通常国会でできれば、難しければ次の臨時会で、衆議院の解散があるかどうかはまた総理に伺わないとわかりませんけれども、いずれにしても、どういう形のメンバーになるのであっても、この通常会でできれば、遅くとも次の臨時会に、ヨルダンアブドラ国王国会に来ていただいて、中東和平について我々に話をしていただく、国会演説をぜひしていただけないかというふうに思っております。  

杉本和巳

2018-12-05 第197回国会 衆議院 外務委員会 第5号

来日の経緯、衆議院事務局が、えっ、私たち質問するんですかということで、そういう例は余りないのでというようなことで、結局、御答弁をいただくことは避けましたけれども、事務局確認したところ、ブータン国王の場合は国交二十五年というタイミングでいらしたかと私は記憶していますが、事務局衆議院国際部渉外課さんからの回答では、国会開会中、衆参合同の行事として、衆参会議で交互に、基本的には、外国賓客国会演説

杉本和巳

2018-12-05 第197回国会 衆議院 外務委員会 第5号

先日も、河野外務大臣からは前向きな御答弁を、ヨルダン国王については言っていただいたという意識を私は持っていますので、委員長を始め各理事の方、あるいは各議院の委員先生方、あるいは外務省の皆さん、そして事務局衆議院の方、参議院の方に、改めて、僣越ですけれども、私の立場から、そういうSDGsにということも包含しつつ、ぜひヨルダン国王来日国会演説というものをお願いさせていただきます。  

杉本和巳

2015-05-27 第189回国会 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第3号

岡田委員 日本人を守るときのみ武力行使しますという話と、どこまでもやりますという話は随分ギャップがあるわけですから、やはり、国会演説だからといっても、私はきちんと言うべきことは言っておかなければいけなかったというふうに申し上げておきたいと思います。  

岡田克也

2015-05-27 第189回国会 衆議院 我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会 第3号

国会演説というのは、いわば日本とアメリカがしっかりと手を結んで、地域の安定そして平和、また国際的なさまざまな課題にともに取り組んでいこうという私たちの未来へ向かった意思を表明する場所であって、国会の議論ではないわけでありますから、一々この三要件について説明する場でもありませんから。  

安倍晋三

2014-03-26 第186回国会 衆議院 外務委員会 第6号

今回の訪日中には、サン国家主席国会演説実施をされました。あらゆる分野において二国間関係が進展していること、これを内外に強く印象づけた訪日であったと考えております。  また、サン国家主席は、東京のみならず、茨城県あるいは大阪府も訪問していただき、交流の裾野の拡大、こういったものも実感できた訪日であったと考えております。

岸田文雄

2014-03-26 第186回国会 衆議院 外務委員会 第6号

先週は、ベトナムサン国家主席国賓として訪日され、大変すばらしい国会演説もありました。そして、この機会に日越首脳会談実施し、日越共同声明を発表されたということでございますが、この昨年来続いている日越外交関係樹立四十周年の、友好年の締めくくりの事業として大きな成果があったのではないかと評価しておりますけれども、まず、今回のサン国家主席訪日について、成果と意義をお伺いしたいと思います。

青柳陽一郎

2014-03-18 第186回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第4号

たまたま本日、この後、ベトナムサン国家主席国会演説があります。ベトナム日本と同じように、実は中国からの公害問題に大変悩んでおります。我々がPM二・五ですとか黄砂、あるいは酸性降下物で悩んでいるのと同じように、陸続きのベトナムも同じような課題に直面しているわけですね。  

浜田和幸

2014-03-18 第186回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第4号

浜田和幸君 今ちょうどこれからサン国家主席国会演説ありますもので、今説明がありましたようにベトナムというのは日本ODAの最大の受入れ国になっているわけでありますから、その援助の質とやっぱり方向性というものもこれからじっくりと検討していく必要があると思うんですね。  

浜田和幸

2011-12-07 第179回国会 衆議院 外務委員会 第5号

玄葉国務大臣 私も、あの国会演説もちろん宮中晩さん会初め、国王御夫妻とは何度お会いしましたか、三度以上は、四度ぐらいお会いしたというふうに思います。やはりあの国会演説を聞いて、まずは、今、小川さんが言われたように、非常に親愛の情にあふれる国会演説であった、そして日本人日本国に対する敬意というものを非常に感じました。

玄葉光一郎

2011-03-24 第177回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第3号

インドシン首相国会演説では、日本が最も多くの海外援助インドに与えてくれていることを我々は決して忘れるわけにはいかないというようなことを国会演説でも話されているというようなことであります。  厳しい財政情勢の中でありますが、ODA実施してきた我が国にとりまして、情けは人のためならずということを改めて実感をしているところでございます。  

福岡資麿

2011-03-11 第177回国会 参議院 決算委員会 第3号

私もちょうど一年前、昨年の三月十日の参議院会議で、憲政の神様と言われた尾崎行雄翁の言葉で、議会は国家全体のために懇談熟議すべき場所である、各々己の主張はあるけれど、それはごく穏やかに述べて、お互いに譲り、力を合わせて国家全体の利益を図らなければならないという国会演説を引用し、審議拒否や激しいやじはとても子供たちのお手本とは言えないと訴えさせていただきました。  

加賀谷健

2008-05-28 第169回国会 参議院 国際・地球温暖化問題に関する調査会 第11号

また、それによって主体が点から線へ、線から面へ、そして立体へと書いてございますが、それは後で二ポツでその事例を少しお話ししたいと思いますけれども、そういう広がりがあるからこそ、両国間というのがいろんなことがあれども健全であるというのが、この前の温家宝総理国会演説で、大風は吹けども山は動かずと、こういうことを言われましたが、市民レベルでのやっぱりいろんな交流、またそれが年が重なっていくという中でいろんなことが

浜田昌良

2007-06-15 第166回国会 衆議院 外務委員会 第18号

私も国会演説を聞きまして、特に東シナ海の問題については、双方が受け入れ可能な比較的広い海域で行うと、ちょっと一歩踏み込んだのかなという感覚を持ったわけでございますが、実は、配付しました資料の二ページ目、まさにその最中の報道でございますけれども、四月の十二日ですか、まさに温家宝総理来日中、安倍総理と話をしたり国会演説をしたりという真っ最中に、それとある意味相反するような発言があったというような報道がございます

鈴木馨祐

2007-05-23 第166回国会 衆議院 外務委員会 第14号

原口委員 麻生大臣がおっしゃるように、私も、二年前の本会議でしたか、ちょうど湾岸戦争時の小泉総理国会演説を引いて、冒頭、どなたの意見とは言わず演説をいたしました。そうしたら、私が言っていると勘違いをされた与党席から、おまえはいつから社会党になったんだ、引っ込めという大きなやじが来ました。

原口一博

2007-04-24 第166回国会 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第2号

議員関係の諸経費、歳費、文書通信交通費等、それと国会議員資産公開をしておりますので資産公開制度について、それから、衆議院調査局制度の概要、個別の議案の審議経過、請願の採択状況インターネット審議中継についてですとか、衆議院ホームページ等IT関係、そのほかには、毎年やっておりますけれども、夏季には省エネ対策ということで院内での服装等について協議しているとか、外国要人が来たときになされます国会演説

駒崎義弘

2007-04-19 第166回国会 参議院 国土交通委員会 第11号

私も大きな期待を持って国会演説を拝聴いたしました。しかし、国会演説、首脳会談共同プレス発表の記録を子細に分析しますと、中国の対日政策基本は何も変化していないと言わざるを得ません。表現が従来のものより多少和らいだというだけであります。基本が何も変化していないのに、これが変化したかのように受け取って対中外交に臨めば、しっぺ返しを食らうのは日本側であります。  

松下新平